イベントの開催時間を未定にしないだけで集客アップ!イベント告知が”伝わる”タウンマップ活用術

イベントの開催時間を未定にしないだけで集客アップ!イベント告知が”伝わる”タウンマップ活用術

「せっかくイベントの告知を出したのに、反応がいまひとつだった……」——そんな経験はありませんか。手間をかけて発信したのに集まりが少ないと、がっかりしてしまいますよね。

じつはその原因、告知の「開催時間」が”未定”のままだからかもしれません。今回は、開催時間がなぜ大切か、そして今日からできる書き方のコツを、事業者様の目線でお伝えします。

開催時間を書くだけで、イベント告知の反応は変わります

先に結論からお伝えします。イベント告知は、開催時間をきちんと書くだけで、伝わりやすさも集客もぐっと良くなります。特別な準備は必要ありません。今ある投稿に、ひと手間を加えるだけです。「時間なんて決まってから書けばいい」と思われるかもしれませんが、その”決まってから”を待つあいだに、じつはお客さんが静かに離れていってしまうことがあるんです。

なぜ「時間未定」だと、参加者が集まりにくいのか

街の掲示板でイベント情報と地図を見る男女。片方のイベントは時間が未定で困惑し、もう片方は開催時間がわかり喜んでいる様子。開催時間が空欄だと反応が鈍る。これには、お客さん側の心理が関係しています。いちばん大きいのは、予定を立てられないと人は動けないということ。何かに参加するとき、私たちは「その時間、空いているかな」と必ず確認しますよね。開催時間がないとそれができず、「気になるけど、分からないなら一旦保留に」——こうして忘れられてしまうのです。

もうひとつは、「時間未定」が”まだ本気で決まっていない催し”に見えてしまうこと。開催時間がはっきり書かれているだけで安心感が生まれ、参加へのハードルが下がります。タウンマップの一覧でも、周りが時間を書いているなか自分だけ空欄だと、埋もれてしまいます。

まだ細かく決まっていなくても大丈夫。開催時間の書き方のコツ

「まだ時間が決まっていない」という声も聞こえてきそうですが、ご安心ください。確定していなくても書ける方法があります。

まずのおすすめは、仮でもいいので開始時間を数字で入れること。「10:00〜」と書くだけで、お客さんは「午前中を空けておこう」と動けます。後からずれても、直せば問題ありません。何時とまでは決められないなら、「午前中に開催」「夕方から」といったざっくりした表現でも十分です。大切なのは正確さではなく、相手が予定を思い浮かべられるかどうか。それも難しい部分は、「詳細は決まり次第このページで更新します」と添えれば、見た人は「また見に来よう」と安心します。タウンマップの投稿は後から編集できますから、決まったら書き直せば大丈夫です。

たとえばビフォーが「秋の感謝セール開催!◯月◯日 時間:未定」、アフターが「秋の感謝セール開催!◯月◯日(土)10:00〜16:00 ※限定品は午前中がおすすめ」。同じイベントでも、アフターのほうが「行ってみようかな」と思えますよね。

今日からできる、あなたのイベント投稿の見直し方

最後に、今日からできる一歩を。いま登録しているご自身のイベント投稿を開いて見直してみてください。開催時間の欄が空いていたり「未定」のままなら、それがお客さんを逃しているサインかもしれません。仮の時間でも、ざっくりした表現でも構いません。今できる範囲で、時間を入れてあげましょう。

開催時間を入れる。たったこれだけですが、効果は小さくありません。イベント告知は、内容の良さと同じくらい「参加しやすさ」が大切です。ぜひ今日、あなたの投稿の時間欄を確認してみてくださいね。この小さな一手間が、次のイベントのにぎわいにつながっていきますように。

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みんなのタウンマップ事務局
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